教育を行うのは簡単ではないが必ず理解してもらえる

教育というのは、受ける方も決して楽しい事ではありませんが、実は教える方もかなりの根気が必要になってくるものです。
学校や職場で、知識に乏しい状態の生徒や部下に、物事の良し悪しを教えるには1日や2日で終われるものではありません。
間違っている事を間違っていると指摘した場合、反抗されたり理解してもらえなかったりするととても悔しいですよね。
人には一人一人感情や意志があります。
その人は正しいと思ってやっている事を、「違う」と指摘する訳ですから、それはかなりの勇気が必要ですし、最悪の場合は嫌われる覚悟ももっておかなければなりません。
子供であれば、うるさい先生が嫌いだという子は多いでしょうし、職場では厳しい上司が嫌でたまらないという人もとても多いでしょう。
しかし、きちんと誠意をもって愛情を与えながら教育を行えば、今すぐには理解してもらえなくても、数年経ってから「あの先生はいい人だった」とか「あの上司の言ってる事は間違えてなかった」と、理解してもらえる日は必ず来ます。